「2022/09/13」防災館

ユタカ

防災館

防災館では、日本の特徴と歴史を紹介された、主な災害は地震、津波、火山噴火、大風、水害という自然災害があります。怖いかもしれませんが、知識とスキルがあれば生きるのです。最も印象に残っているフレーズは「自助-共助」と「その日は必ずやって来る」です。

東京本所消防署に行って、4つのことを学ぶました。最初は倒れている人に応急処置を施すことです。胸骨圧迫とAEDを使うことを体験して、わかるようになりました。特に、AEDは何回使うことと、応急処置をどのぐらい施すことを絶対に覚えないといけないということが分かりました。 次は、天災についての知識です。消防署でビデオが見せていただいて、火事や津波など、地震の恐ろしい余波と危険がわかって、地震が起こる時の対応が理解できました。それに、実際のレベル7の地震をシミュレートした地震をダンゴムシのポーズで体験させて、本当に怖かったです。後、火事について、消化器の使い方を学んで、実行させて、良くできたと言われました。特に、水で火を消してはいけないし、火を消すことができなければすぐ逃げることと「火事だ」が聞こえたらすぐ消化器を持って助けることを教えてもらいました。最後は火事時に煙を吸い込まずと安全な脱出するための脱出し方も体験して、学習しやすくて面白かったです。火事時に致死の理由はほとんど煙のせいですね。それは、脱出する時、頑張って屈んでくださいと「おかしも」を学びました。