「2022/09/14」地下鉄博物館

ユタカ

地下鉄博物館

日本は鉄道についての国です。日本の人々や旅行者の生活に欠かないものです。地下鉄を愛してる人がたくさんあるので、地下鉄の博物館を開設したと思います。今回は東京メトロの博物館を見学しました。博物館に入っている時、とてもびっくりしました。なぜなら、1927から、日本の地下鉄は自動の停止や自動ドア開閉などの先端技術がありました。日本の地下鉄の地下鉄路線はその複雑さで、有名ですが、よく模型がありますから、そういう複雑なことをイメージできると思います。さらに、博物館で東京件という模型があり、オーバーラップでどのように動く地下鉄を見えると思います。私は運転者のカビンで運転してみまし、周りにエンジンの音から、真実に感じました。皆は印鑑を使いまして、本の周りを印刷しました。とても楽しかったです。

早川徳次によって、シールド工法と開削工法で地下鉄が作られました。早川は、2年間ロンドンからグラスゴー、パリ、ニューヨークに至るまで、主要都市の交通機関の調査に専念していました。昭和2年にオリエントの初めての地下鉄を稼働させました。短い時間だけ、そんな偉いことが実行できて、本当に素晴らしかったです。早川様はロンドンで2年間地下鉄だけ観察したそうですが、日本で地下鉄を作って、その時、世界に比べて、日本の技術が高かったと思います。一番難しかったことは作り方だと思います。博物館で開削工法とシールド工法のビデオを見たり、宮田さんと話したり、シールド工法の起源が分かりました。フナクイムシから、アイデアが生まれました。実際にシールドマチンを見て、ものすごく大きいです。そんなサイズと昔の技術で、どうして毎日シールドマジンは10mだけできたか私は分かったと思います。シミュレーターで電車の運転を体験してもらいました。人を運ぶものや安全を守らないといけないことですだから、乗ると、皆さんは乗り心地です。私は電車の運転を体験しました。スピードとブレーキを押して、引っ張るだけです。簡単だと思います。私は早川様ように、2年間だけエレベータの技術を身につけたいと思います。だから、できるように、もっともっと頑張ります