キレイ
中山競馬場
中山競馬場の金杯を観に10時から16時までおりました。
品川での競馬より大きくて、船橋法典駅と連結して便利でした。品川での競馬はキップ必要ないですが、中山競馬は予約しないと入りません。中山競馬には砂場と草場の2つの競馬場があるようです。おそらく、コナンの毛利小五郎の叔父のような日本人のおかげで、この競馬場は、行政中心や高級な商業と同じくらい大きくて美しいです。映画の証券取引所のように見えるエリアもあります。馬が筋肉質で、体が締まっていて、鬣(たてがみ)に艶があり、とてもかっこよかったです。相変わらず、馬が走る地響きと、スピードに迫力があり面白かったです。
競馬に行ったら、やっぱり賭け事しないと楽しくないと思います。自分が選んだ馬を応援して、一番になったことを見たら、ちょう嬉しかったです。
日本では「ギャンブル」は違法であり、社会倫理に反します。しかし、なぜスポーツ(競馬、競艇、競輪、カーレース)の「賭け」は合法なのでしょうか?。答えは、公営競馬での勝馬投票のお金は、馬の増殖、畜産などの資金を募るイベントです。また、美馬を観て、描いたり、勤労して貯めたお金の一部を美馬に投じたりすることは、世界の文化活動で、日本でも「馬事文化」といい、もちろん合法です。
ただし、他の賭け事などで「射倖心」を煽っているばかりの行動は、違法になることがあります。なお、「射倖心」とは、勤労しないで、偶然に金を儲けるなどの欲心という意味です。勤労して、文化を楽しんでいきましょう。
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