ユタカ
国立科学博物館
国立科学博物館で一番印象に残ったのはミイラです。周りの物をじっと見ていた途中で、急に丸い箱の中にいる死んだ女の人を見て、びっくりしました。ちょっと怖かったですが、何回も見ました。みたい理由が分かりませんが、多分怖けれど、怖いほど、見たくなるかもりれません。最初、その女の人は殺されたと思いましたが、日本人のお祖父さんに質問した時に、殺されたのではなく、江戸時代の葬り方だと言いました。昔は現代ような火で死んだ人を燃やさずに、そのままで、葬ったそうです。
それに、書いたように、強ければ怖いほど見たくなります。一番怖い動物は蛇です。もう一度お祖父さんに質問して、展示している蛇は全部本物です。とても強い毒があるし、主に住んでいるところは沖縄だそうです。聞き終わったら、良かったと思います。なぜなら、私の住んでいるところと住んでいるへびのところは遠いです。蛇だけじゃなくて、いろんな動物がいるし、恐竜の骨をはじめ、珍しいものがあるし、宇宙の技術があるし、機械もあります。
その後、2 時間で友達とサッカーしました。宮田さんも参加しました。誰も疲れたけど、楽しかったです。何回もして、体力が早く上がると思います。