オイシイ
秋葉原にの料理
今日のテーマは日本の料理です。昼は焼き魚、夜は素人料理でした。
私が食べた魚の料理の名前はさば文化干しです。やっぱり新鮮な魚より焼いた魚のほうが美味しいです。サクサクした皮が目を引いて、魚の身もじっくりと焼き上げているので、とても柔らかく美味しかったで す。魚の味は塩辛くなくちょうどいいです。焼酎をつけなくても美味しく食べられました。しかし、魚を食べるときに骨を取り除くのは面倒で時間がかかるだと思います。
午後は秋葉原で食事しました。今日は日本で初めてベジタリアン料理を食べました。第一印象は、おかずの多すぎる定食ので準備する時間がすごくかかるはずだと思いました。料理の味が薄くて、最初は少し悪いと思いました。ただ、もっと味わってみると無味ではなく、調味料が少なかったせいだと思いました。どの料理も素材本来の味を引き立てます。使った材料はさつま芋、レタス、じゃがも、赤大根、ほうれん草、 ピーマンでした。全部のがとてもなじみがあり、畑から来ていることが簡単にわかります。食べた後、こんなに美味しいものを人に与えてくれた自然に感謝しました。感謝の気持ちから口福も感じました。将来、家族に菜園を作って野菜を育て、そのような料理を作るのを望んでいます。